(今回の執筆担当)アンは『異能者。髪は緋色の前髪パッツン、瞳は眠そうな目でクールな性格。武器を持つならバール。ちなみに照れ屋…そしてCカップ』です。
格差社会サバイバルのために常常報道を下調べしています!
お役に立つかわかりませんが、ご覧くださればと思います☆
以下関心を持ったもののまとめです。
長谷川工業(Hasegawa) はしご兼用伸縮脚立 5段 RYZ-15b (1.31~1.63m) (17735)【2020年モデル】
サイズが豊富な伸縮式脚立。幅広天板は工具などを置ける便利なトレー形状。段差で役立つロングストロークの伸縮脚。伸縮ピッチは6㎜です。60㎜の幅広踏ざんで作業も快適。
天板高さ:1.31~1.63m
使用最大高さ:1.01~1.32m
はしご時長さ:2.75~3.40m
設置寸法:幅55~61×奥行89~106cm
収納寸法:幅55×奥行17×高さ140cm
質問:前のモデルと何が違うのでしょう?
回答:前のモデルも持っているので、届いた際に並べて見比べてみたところ、パッと見て分かる違いは2点ありました(RYZ-21bも同様です)
1:蝶番部分(前のモデルなら緑色、現行なら赤い部分です)に、前モデルは水滴状のリブが入っていましたが現行では入っていません
2:上から2段目の内側に、前モデルでは筋交い状の補強が入っていたのですが現行では入っていません
これが単なるコストダウンなのか、部材の厚みを増すなどして余計な補強が必要なくなったのかまでは判断できませんが、同じ長さで現行の方が100g程度重いみたいですので勝手に後者だと期待しています
少なくとも手で押した程度では強度剛性が落ちたようには全く感じません
その他、足の伸縮部の作り等は特に違いを感じません。使用感も同じです 閉じる
投稿者: (株)令和断熱、投稿日: 2020/05/24
質問:重さはどれくらいですか?
回答:カタログ記載値で10.9kgですが、伸縮足を持たない普通の脚立と比べると下部が重点的に重くなっていますので実際の差以上に重く感じるかもしれません
一方前モデルのRYX1.0-21と比べて100g重くなっているみたいですが、10kg以上で100gの差は全く体感できませんので前モデルをお持ちの方であれば全く違和感なく使えます
投稿者: (株)令和断熱、投稿日: 2020/07/05
▼もっと詳しく知りたい方はこちら▼
長谷川工業(Hasegawa) はしご兼用伸縮脚立 5段 RYZ-15b (1.31~1.63m) (17735)【2020年モデル】